ロンドンとエリザベス女王


エリザベス女王がお亡くなりになった。
それも私がイギリス&フランスの旅をしている間に…

パリからロンドンに戻ると、女王の美しい写真があちこちに飾られてはいるものの、週末の観光客で賑わい、自粛のムードは全く感じられない。
テレビでは生誕されてからの特集が組まれ、96年間の記録はとても永く、世界の歴史そのものでついつい見入ってしまう。
イギリスに住む友達は、翌日に近所の教会やウィンザー城に献花に行ったらしい。
そうだ‼️バッキンガム宮殿に行こう。
この旅のタイミングも何かの巡り合わせ。
最終日、予定を変更して朝から向かう…
お花屋さんに入って注文した花はこれ💐
白のスプレー菊にかすみ草を束ねてもらった。やっぱり日本のお悔やみのお花を選択した。

お花屋さんのマダムとお喋りしたら、花が売り切れるほどこの1週間は忙しくなるとの事❣️
バッキンガム宮殿への様子は次のプログに続きます。

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